大会名 |
高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プリンスリーグ東海 |
主催 |
東海サッカー協会 |
主管 |
高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プリンスリーグ東海 実行委員会 |
一般財団法人岐阜県サッカー協会、一般社団法人三重県サッカー協会 |
一般財団法人静岡県サッカー協会、公益財団法人愛知県サッカー協会 |
後援 |
公益財団法人日本サッカー協会、朝日新聞社 |
岐阜県教育委員会、三重県教育委員会、静岡県教育委員会、愛知県教育委員会 |
協賛 |
株式会社ナイキジャパン |
協力 |
株式会社モルテン |
期日 |
2016年4月9日(土)~12月10日(土) |
会場 |
東海各県会場 |
参加資格 |
1. 公益財団法人日本サッカー協会2種に加盟または準加盟されているチームであること。 |
2. 1.のチームに所属し公益財団法人日本サッカー協会に個人登録された選手であること。 |
3. 資格について疑義が提出されたときは、本リーグ実行委員会において審議する。 |
参加チーム |
10チーム |
静岡県(6)・・・JFAアカデミー福島、静岡学園、ジュビロ磐田、清水桜が丘、 |
浜松開誠館、藤枝明誠 |
愛知県(3)・・・東海学園、中京大中京、東邦 |
三重県(1)・・・四日市中央工業 |
競技方法 |
1. 平成28年度公益財団法人日本サッカー協会制定の規則による。 |
2. 10チームによる2回戦総当りのリーグ戦を行う。 |
3. 順位決定は、勝ち3点、分け1点、負け0点とする勝ち点制とする。 |
但し、勝ち点が同じ場合下記の通りに順位決定をする。 |
1. 得失点差 |
2. 総得点の多少 |
3. 該当チームの対戦結果 |
4. 抽選 |
4. 試合時間は90分(45分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは原則として15分とする。 |
飲水タイムWBGT28℃以上を目安としてとる。(乾球31℃以上) |
5. 本リーグに登録・参加できる選手の人数は、1チーム25名以内とし、ベンチ入りできる人数は選手14名、役員・チームスタッフ6名とする。 |
6. 出場チームの選手は4月6日(水)までに登録する。登録変更は、第5節~第6節間(6月6日~6月21日)、第9節~第10節間(8月15日~8月23日)、15節~16節間(11月14日~11月22日)の3回とする。 |
≪プリンスリーグ東海ルール≫ |
フィールドプレーヤーは15名ブロックされ、GKは1名のみブロックされる。 |
25名登録、ウインド3回、ブロック選手16名(内GK1名) |
選手決定方法 |
初回:チーム申請(25名登録のうち16名のブロックを自由に決定) |
2回目以降:チーム申請(25名登録のうち前期間の出場試合時間の長い者がブロック) |
ブロック外の選手は、チーム直下のリーグにも出場できる。 |
7. 選手が本リーグ期間中に移籍をした場合、当該選手は移籍後から前項に定めた追加登録期限まで異なったチームから出場することはできない。 |
8. 交代人数は、試合開始前に登録した最大14名の中から計5名までとする。 |
9. 退場処分について |
この大会で発生した退場については協会及び高体連の主催するすべての大会に適用される。 |
退場による出場停止処分を受けた場合はその出場停止処分を科された当該リーグ戦において処分を消化する。異なるレベルのリーグ戦においては出場停止処分は消化しない。但し、リーグ戦の終了時によって残存した出場停止処分については、次の公式戦(連盟大会、FA主催大会など)に適用される。選手登録変更ウィンドウが開いて移籍した場合、未消化の出場停止処分は移籍したリーグへ引き継ぐものとする。 |
規律委員は、各県2種委員長、2種審判委員長とする。 |
出場停止の消化対象試合は日本サッカー協会懲罰規定による公式戦とする。 |
10. 警告の累積について |
本リーグで累積された警告が3回となった選手は、本リーグにおける次の1試合に出場することができない。 |
本リーグにおいて警告の累積による出場停止が2回目となった選手については、次の2試合に出場できない。 |
11. 試合中における中止・中断の決定について |
会場責任者の判断に委ねるものとする。その後の処置は実行委員会において協議の上決定する。 |
前半終了後に中止された場合は、その時点のスコアで試合成立とする。 |
一方の責任により中止になった場合は、帰責事由のあるチームを0対3の負けとする。 |
12. 大会規定に違反又は不都合な行為のあった時は、そのチームの出場を停止する。その場合、同チームが関係するリーグ戦すべての試合結果を抹消し、その後の処分は規律委員会で決定する。 |